20111224

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20090909
「0号室の客」がちょっと楽しみ。例に漏れず私も「演技者。」のことを思い出した。
今回は別に舞台とのコラボレーションてわけではないのか?
しょっぱなが大ちゃんということで。見たい見たい!
しかも、キャバ嬢とどーのこーののサラリーマン役だとかで。笑
ちょっと、そんなの、見ないわけがない!^^
あーあと地味に第五話の小山くんの回も気になるなぁ・・・wwプライドの高いニート・・ww
実はけっこう小山くん好きなのであった。

まぁそれとは関係なく、ホントに偶然久々に見たくなったので、そして0号室の話題を聞いて、
あ、見るしかねえ、と思って
演技者。の「蠅取り紙」の話を見ていた。やっぱあの話好きだなぁ。
風鈴の音とかひぐらしの音が印象的で、割と今の時期見るには味わい深い作品。

キャストもいいなー。
内容は、
ある夏の日。
両親がハワイ旅行に行った家に集まった5人の兄弟。
婿養子に行ってしまった長男、行かず後家の長女、同棲から進展しない次女、不倫の末結婚した三女、そして芝居芝居といつまでも親の脛をかじり続けている末っ子。
そんな5人が久々に顔を合わせ、今夜ばかりはと遅くまで飲み明かす。
やっと皆が寝静まった頃、突然電話が鳴った。それは母が盲腸の手術をすることになったという父からの電話だった。
しかし翌朝、この家に居るはずの無い母の姿がここにはあった・・・

印象的なセリフを幾つか。
たぶんこの話の一つのヤマ場はここだろう。
麻倉さん(甲本雅裕)とお母さん/水江(山口美也子)が話している場面。陽平(櫻井翔)は台所で麦茶と水ようかんの準備をしている。
こずえ(市川実和子)は不倫した末に結婚した今の麻倉の相手。ひとみは以前の相手。
麻倉は、こずえと結婚後も出るはずもない「ひとみ」の電話に日ごとかけてしまう。
水江に「ひとみさんは、亡くなられたんですか。」と聞かれた後に続く麻倉のセリフ。

義母さん
わかってるんです
ひとみはもう
いないってことはわかってるんです
ひとみとは、話せないんだってことは
わかってるんです
ひとみは
この世にはいないんです
義母さん
ボクは、こずえと
こずえさんと一緒にやっていきたいんです
彼女と幸せになりたいんです
だけど
思ってしまうんです
ひとみ・・ひとみがいなくなるのは寂しい
突然この世界から消えてなくなってしまうなんて
それはあんまりじゃないかって
思ってしまうんです
こずえさんと一緒に居て
ただ一つ辛いことは、そのことを口に出せないことなんです
わかってるんです
ひとみはもういないんです

こずえのことはちゃんと愛していて、一緒にやっていきたいのに、ひとみの居ない寂しさは共有出来ない。口に出せない。
ちょっと色んなことを思い出してしまう自分であった。
そこからの母さんの言い分も好きだ。この辺の流れがホントに秀逸。

麻倉さん
だいたいねぇ幽霊なんて居るとおもいます?
人の魂だけが現れてくるなんて、そんなことあるわけないじゃないですか
幽霊がいるとしたらですよ?
それは
あなたです麻倉さん
あなたが幽霊なんです
幽霊って言うのは
こっちの世界からあっちの世界へ行かなくてはいけないのに
その間で迷ってることを言うんでしょう?
だったら、あなたが幽霊なんです
でもねぇ、そう言うあたしだって
どっかの世界に行けないで迷ってる
幽霊なのかもしれないですからねぇ
だけど
いつまでもそうしてはいられない



そう、なんか、そうなんだよなぁ。幽霊ね。笑 なんだかんだで普遍性を含んだセリフだと思ってもうた。
お母さんの「これはひょっとして人生間違ってもいいんじゃないかって」という辺も好きだなぁ。
なんだかとても好きだったので自分の為にも書き起こしをしておいた。

ゆうれいなんです | 22:36 | comments(0) | 気になった記事とか
20111224
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skin / uterus